「つむぎ」は、神経発達症(発達障がい)や知的発達症(知的障がい)のある子どもとその家族、子どもの発達や子育てに悩みのある方を対象に、交流や学びの場をつくる活動をしています。 定例会をはじめ、防災ワークショップや作品展、障がいへの理解を広げる啓発活動などを通して、子どもたちと家族が地域とつながり、安心して過ごせる場づくりを大切にしています。

【開催報告】「もしも」にそなえる みんなの防災ワークショップ2026を開催しました!

お知らせ

2026年8月6日(木)、「もしも」にそなえる みんなの防災ワークショップ2026を開催しました。

当日は、子ども、保護者・関係者、スタッフを合わせて、合計117名の参加がありました。

会場では、災害用トイレや段ボールベッド、ウォーターベッド、気化熱、経口補水液づくり、吸水ポリマーを使った工作、紙食器づくり、防災クイズなど、さまざまな体験を実施しました。

また、自分で作った紙皿を使って、アルファ米とカレーを試食する体験や、防災用品、防災絵本などを紹介する展示コーナーも設けました。

子どもたちは、どの体験にも目を輝かせながら、とても楽しそうに取り組んでいました。

子どもからは「楽しかった」という声だけでなく、「防災に必要な物には、それぞれいろいろな意味があることを知った」「防災のことを知ることができてよかった」といった感想も聞かれました。

保護者の方からは、

「子どもが実際に体験できたことがよかった」

「防災絵本の紹介が参考になった」

「紙皿を作り、その紙皿を使ってアルファ米とカレーを試食する流れがよかった」

などの声をいただきました。

防災について説明を聞くだけではなく、実際に触れたり、作ったり、食べたりすることで、子どもたちが楽しみながら学び、災害時の生活や備えについて考える機会になったのではないかと思います。

準備や当日の運営には多くの時間と労力が必要でしたが、子どもたちが楽しそうに体験する姿を見ることができ、最後まで丁寧に取り組んできて本当によかったと感じています。

ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

これからもつむぎでは、障がいのある子どもたちとそのご家族が、地域で安心して暮らしていくための学びや体験の機会をつくっていきます。