つむぎでは、障がいのある子どもが災害時や緊急時にも安心して支援を受けられるよう、
防災に関する取り組みを行っています。
その一つとして、障がいの特性や必要な配慮、連絡先などを記載できる
「緊急時ヘルプカード」を作成しました。
病院や避難所など、いざという場面で周囲に状況を伝えられるよう、
子どもが携帯しやすい折りたたみ式としています。
家庭だけでなく、学校や自治会などで共有していただくことも想定しています。
また、親子で防災について学ぶワークショップを開催し、
ヘルプカードの使い方や、災害時に起こり得る困りごとについて
実際に考え、体験しながら学ぶ機会を設けています。
不安を減らし、日常から備えることの大切さを伝える取り組みとして継続しています。
緊急時ヘルプカードは、必要な方が自由に活用できるよう、
こちらからダウンロードしてご利用いただけます。
親子向け防災ワークショップの取り組み
つむぎでは、障がいのある子どもとその家族が、
災害時に起こり得る状況を事前に知り、
不安を軽減できるよう、親子向けの防災ワークショップを開催しています。
防災トイレや簡易担架の体験、
身近なもので作るランタンやスリッパづくりなど、
子どもも参加しやすい体験を通して、
「もしも」の時にどう行動するかを親子で考える機会としています。
障がいの特性に配慮しながら、
避難所での困りごとや必要な配慮について共有し、
家庭や地域で備えにつなげることを目的としています。

